映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」FAN SITE

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    RAILWAYS 最高!!

    映画好き中年(45)のサイトへようこそ。
    先日『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』を観ました。大変素晴らしい映画でした!あまりにも素晴らしくてついこうしてファンサイトを立ち上げてしまう程でしたwww
    この映画は一流企業のエリートとして、家庭も顧みず仕事一筋だった主人公・筒井肇(49)が50歳を前にして昔からの夢であった運転士を目指すというロマンあふれる物語です。同じくいい年のおじさんである自分には、夢に向かって進んでいく主人公の姿に熱くなりました。夢を追う事を忘れきった50前後のおじさんにこそ見てほしい!そんな映画です。

    RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

    RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』(レイルウェイズ よんじゅうきゅうさいででんしゃのうんてんしになったおとこのものがたり)は、2010年の日本映画。錦織良成監督の島根3部作の最終作。

    仮題は『BATADEN』であったが、2009年7月29日の記者会見で『RAILWAYS』として発表された。

    あらすじ

    主人公・筒井肇は大手家電メーカーの経営企画室長。取締役への昇進が内定するなど、東京で妻子とともに暮らす彼の人生は一見、順風満帆そのものだっ た。そんなある日、故郷・島根に住む肇の母が倒れたという一報が入る。さらに親しかった肇の会社の同期が自動車事故で亡くなった。久々に帰郷した肇は家庭 を顧みてこなかったこれまでの人生、そして今後の人生について考えた。そして自分の子供の頃の夢だった「一畑電車の運転士になる」ことを実現すべく会社を退職し、一畑電車に中途入社することとなった。晴れて運転士となったのは肇の他にもうひとり、肘の故障でプロ野球入りの夢を絶たれた青年・宮田がいた。

    キャスト

    端役として、鉄道に造詣が深い南田裕介(教習所の教官)、土屋武之(新聞記者)も出演している。また記者会見のシーンに阿部秀司が一畑電車役員の一人として出演している。

    スタッフ

    鉄道映画として

    本作は鉄道好きである阿部秀司による製作総指揮の元、細部まで鉄道の描写にこだわって製作された。3年近くを掛けて、部外者が立ち入れない運転台などで撮影する許可を監督官庁から取り付け、一畑電車・一畑電気鉄道(一畑グループの持株会社)・京王電鉄(一畑電車の運転士養成の委託先)の全面的な協力や、島根県、松江市、出雲市など沿線の自治体・団体の支援を得てロケが実施されている。

    中井貴一と並ぶもうひとつの「主役」であるデハニ52・53は、お座敷列車に改装された状態で2009年3月29日をもって営業運転を終了していたが、本作の撮影に当たってロングシートへの改装が行われている(お座敷の構造物の撤去までを一畑電車が手がけ、ロングシートの再設置は映画の美術スタッフによる。吊り手は沿線の保育園に保存されているデハ3・6のものを借用)。その上で2009年8月に撮影のための本線走行が実施されているのだが、中井ら俳優たちは甲種電気車運転免許(電車運転士の免許)を取得していないため実際に運転するわけにはいかない。そこで美術スタッフが作ったマスコンハンドルやブレーキハンドルを俳優が握った上で巧妙にカットをつなぎ合わせて運転シーンを作っている。

    阿部は本作について「ここまで鉄道をモチーフとした『鉄道映画』と呼べそうなものは初めて」と語り、鉄道映画というジャンルを確立したいと今後に向けて構想を練っているという。

    宮田役を務めた三浦貴大の父である三浦友和は、かつて「仔鹿物語」でローカル線の運転士役を演じているため、事実上親子2代で鉄道車両の運転士役を演じた間柄となっている。三浦友和はRAILWAYSの続編(後項詳述)の運転士役で主演することが決まっている。 また、本作主演の中井貴一もかつて「迷路の歩き方」(NHKハイビジョンドラマ 2002年11月23日単発放送)で地下鉄の運転士役を演じている。

    主なロケ地・登場事物

    ロケ地

    登場する電車

    デハニ52・53のほかに、

    イベント、その他の事物

    興行成績・波及効果

    日本全国の201スクリーンで公開され、2010年5月29日・30日の初日2日間で動員7万8,367人、興収9,071万4,700円になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第5位となった。また、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)では第2位になるなど、年配者を中心に幅広い世代から好評となった。

    また、本映画の舞台となった一畑電車の利用者数も、試写会が行われた頃から次第に利用者が増加し、2010年5月から9月までの定期外利用者数は前年と比較して10%増加となった。

    日本映画をフランスに紹介するKINOTAYO映画祭に出品され、最優秀賞を受賞する。 第1回ロケーションジャパン大賞の映画部門では、準グランプリを受賞した。

    また三浦貴大は、この作品で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞、第35回報知映画賞新人賞を受賞している。

    2011年2月13日には、第2弾となる「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」が、富山地方鉄道を舞台として製作されることが発表された。

    DVD・Blu-ray

    2010年10月14日(鉄道の日)に松竹からDVD・Blu-rayが 同時発売された。いずれも本編ディスク・特典ディスクの2枚組である。また、通常版の他に、DVD・Blu-ray合わせて5,253個限定の豪華版が発 売される。松竹によれば、邦画の映像化作品で初のDVD・Blu-ray同一価格発売となる(通常版3,990円、豪華版6,090円)。

    収録内容

    本編ディスク

    特典ディスク(DVD版・Blu-ray版とも、特典ディスクはDVDとなる)

    豪華版の付属物

    書籍

    2010年4月6日に小学館文庫から小林弘利による完全ノベライズが文庫本で発売されている。